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管理人のRaRaです。
茨城県守谷市にてピアノ講師をしながら楽しい毎日を送っています。

「19th CLUB」(ナインティーンスクラブ)は楽器・ジャンルを問わず音楽を愛する方が集まって活動している音楽同人です。

茨城県守谷市・沖縄県・東京都で現在「アコースティックライブ」「公開リハーサル」「ジャズごっこ」などを行っています。
興味のある方はコメントください。

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    スポーツ医学から学ぶピアノトレーニングⅡ by裕木七瀬 

    2011/05/25 14:44/Wed | ★ワークブック掲示板(解説・感想・質疑応答)by裕木七瀬  | CM(0) | TB(0)
    スポーツ医学から学ぶピアノトレーニングⅡ(ストレッチの必要性)



    すべてのアスリートが練習前後のストレッチをかかしません。

    ピアノの場合も演奏する曲が技巧的であればある程、ストレッチが必要と言えるでしょう。

    筋肉が硬くなり、指の動きが固く、各指の可動範囲が狭くなっていると、演奏時の指の動きも窮屈になります。

     小さな手より、大きな手の方がピアノに有利になのは、誰もが一致する意見ですが、同じ手の大きさであっても、指の関節可動域が広ければ、演奏は有利になります。

     指の長さは、伸ばせませんが、関節の柔軟性なら、ストレッチによって得られます。

     指の関節可動域が広がると、縦方向、横方向に対する、あらゆる瞬発性の動きに対応でき、トレーニング前と比べ、スムーズな指運びが得られます。

    ストレッチは、筋肉をゆっくり伸ばす動作です。

    しかし、柔軟体操やラジオ体操のように、反動をつけて無理な動作を行ったり、限界まで伸し痛みを伴うストレッチを行うと、身体の安全装置(伸張反射)が働き、中枢神経から筋に対して「緊急収縮命令」が下されます。

     一方で伸ばそうとし、一方で縮めようとするのですから、これでは非効率な上、無理な衝撃によって筋繊維などが傷つく恐れもあります。

    あくまで、正しいストレッチは、筋肉のケアです。

    ですから、いきなり30%以上も広げるような無理はなるべく避け、筋肉をゆっくり伸ばしながら、程よい緊張が感じられたところで止めて、そのまま15秒~30秒、心地よい刺激を与えることが基本です。

    また、ストレッチは、筋肉が冷えたままでは効果がありません。

    筋温を高め、筋肉細胞の働きが活性化された状態の時に効果がありますので、入浴中や、運動直後など、体が温まって、筋肉が伸びやすい状態の時に、ゆっくり行うようにしましょう。

    さらに、指と指の間の「水かき」の部分をマッサージしてあげると疲れもとれ、指が動くようになります。

    特に30歳以降になると、この部分に脂肪がつき、筋肉や関節のスムーズな動きを妨げます。

    やはり一番手軽なのはお風呂に入った時に湯船につかりながら、ストレッチやマッサージでケアしてあげることが望ましいでしょう。


    コルトーの弟子で著名な教師でもあったピアニストのタリアフェロ女史は故障して演奏不能に陥ったピアニストの再生に成功しています。

    彼女は練習前後に腰・肩・腕の準備運動と指のマッサージ・ストレッチをそのピアニストに義務付けました。

    彼女の著書には、準備運動・マッサージ・ストレッチの重要性について、鍵盤に触ることと同等以上に書かれています。

    やはり、長く良い状態で演奏を続けるには、野球のイチロー選手のように「良い準備」とアフターケアが大切のようですね。







    追記、

    疲労回復とアフターケアにアイシングはとても効果があります。

    特に重い練習をした後、ビニール袋に入れた氷をタオルでくるみ、手に巻き付けて15~20分程おきます。

    回復を早め、血行を良くして乳酸を流してくれるだけでなく、ダメージをうけた箇所にできる余分な細胞の増殖を防いでくれます。


    マッサージ、ストレッチと合わせて是非、一度お試しください。


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