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管理人のRaRaです。
茨城県守谷市にてピアノ講師をしながら楽しい毎日を送っています。

「19th CLUB」(ナインティーンスクラブ)は楽器・ジャンルを問わず音楽を愛する方が集まって活動している音楽同人です。

茨城県守谷市・沖縄県・東京都で現在「アコースティックライブ」「公開リハーサル」「ジャズごっこ」などを行っています。
興味のある方はコメントください。

★コメントは記事タイトル下の「CM」をクリックすると書き込めます。

★19thCLUBはmixiでもコミュニティ活動をしています。
こちらでは音楽はもちろんの事、フィギアスケートやサッカーなどいろんなことで盛り上がっています。
「19th CLUB 大人のピアノ」で検索してください。
皆さんの参加をお待ちしています。

★19thCLUBに関するお問い合わせ先
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    行列ワルツ!〜ギロック 歩道のカフェテラス〜 

    2012/01/21 13:28/Sat | ★妄想の森 | CM(0) | TB(0)

    行列ワルツ!
    〜ギロック 歩道のカフェテラス〜




    先日、妻と二人の連弾で、ギロックの「歩道のカフェテラス」という曲を演奏しました。


    Score1Title.jpg



    この曲は、それぞれのパート自体はとても簡単なので、譜読みは楽だし、3拍子でリズミカルで気持ち良く揺れて、弾いて楽しく聴いて楽しく踊ってさらに楽しい、まさに3拍子そろった素晴らしい曲です。


    そんなオススメ曲なのですが、Youtubeの動画が非常に少ない。

    簡単だから誰も弾かないのか、単純に人気ないのか・・・不思議です。


    そんなわけで、動画は妻との連弾のものを貼りつけました。








    この曲はそもそも「カフェテラス」とあるので、パリの歩道わきに続くカフェテラスの道が舞台です。


    Paris.jpg






    冒頭、静かにそっと3拍子のワルツが始まります。ワルツで何をするんでしょう。

    そりゃあ、踊るにきまってますよ。

    独りで踊るんでしょうか。

    まあそれも別にかまわんですけど、気持ちとしては、二人で行きたいですね。そしてできれば奥さん?恋人?まあそういうたぐいの二人で行きたいものです。とりあえず、夫婦でいきましょう。



    Cafe.jpg







    カフェテラスを前に、さあ、行こうかな、行こうかな、行こうか!いくよ!!


    Score2Gentle.jpg


    ゆったりとgentleに、ワルツを踊り始めます。

    感じとしては、まだ大人しめ、あまり派手な振付はまだ控えます。もしかしたら恥ずかしさもあるかもしれません。


    でも、徐々にそれもほどけてきます。

    自分をさらけ出して踊るというのは、日本人はみんな苦手ですね。お祭りとか銘打ってみんなでやらないとできない。

    でも、たぶんパリは違うんですよ。

    独りでも二人でも、踊りたい時には踊るんです、きっと。

    この曲を聴いていると、そんな気がするのです。






    さて、少し転調するところで、表情が変わります。なんでしょうこれは。

    気持ちとしては、もう完全に踊りの世界に入っていって、周りで見ている人たち注目中。

    「みんな、なんで踊らないの?」

    「おいでよ!楽しいよ!!」


    Score3Tencho.jpg



    スタッカートで派手なステップを踏んで飛び跳ねて、みんなに見せつけています。

    「はやくはやく!!!ほら!!!!」





    さあここからです。


    Score4Animato.jpg


    animato!いきいきと低音をズーンズーン効かせます。

    みんなが加わってきたのです。





    Minna.jpg




    いっときカフェテラスがよさこいソーラン状態です。みんなで行列なんだかなんだかわからないけど、とにかくペアで踊りまくります。

    いろんな人たちが混じっています。中にはどう見ても踊る恰好じゃない人もいるけど関係ありません。ダンスではなく演奏している人もいるかも。

    楽しい!最高!!




    ふと。

    カフェテラスのお祭にも終わりが来ます。

    あ、そろそろ帰らなくちゃ。

    うん、仕事に行かなくちゃ。

    というような理由はまあいいとして・・・
    あるいは・・・周りの車道にまではみ出して大渋滞を起こし、おまわりさんに叱られたかもしれません(汗)


    いやあ、今日は楽しかった。またやろうね〜

    静かな4和音が3つ続きます。ペアがひとつ減り、ふたつ減り、みっつ減り・・・




    そして、残ったのは、最初の二人の夫婦です。

    私たちも、帰ろうか。

    そうだね。軽くステップ踏みながら、帰ろうか。




    石畳の歩道を、二人が帰っていきます。徐々に二人の姿が小さくなって小さくなって・・・・・


    way.jpg



    ふっ


    と、おしまい。






    まるで、ミュージカル映画みたいですね。

    こんな楽しいカフェテラスがあったら、毎日入り浸るでしょうね。仕事しないね、たぶん(笑)



    Waltz.jpg






    written by ユング


    親友との昔語り〜ブラームス 間奏曲Op.118-2〜 

    2012/01/14 20:01/Sat | ★妄想の森 | CM(0) | TB(0)

    冬の夜、暖炉の傍で親友と昔語り
    〜ブラームス 間奏曲Op.118-2〜





    ブラームス(1833-1897)が亡くなる3年前に書いた曲。クララに献呈されています。クララ(1819-1896)は、この曲ができた2年後に亡くなっています。
    当時ブラームス61歳、クララは75歳。



    ピアノといえばショパン、ベートーヴェン、リスト、ドビュッシーなどがよく弾かれますが、ブラームスも、特に晩年の小品には美しいものが沢山あります。
    そしてこの曲は、多分その中でも一番愛されている、隠れた名曲です。


    Youtubeに一通り巨匠たちの演奏があります。




    一番有名でよく聴かれているのは、グールドでしょうか。

    グレン・グールド(1932-1982, カナダ)


    ちょっと味付けが強すぎて私には少し甘すぎる気がしますが、大人気です。
    私の友人とこの曲のことを話すと、たいていは「グールドいいよねえ」と言います。



    次は異色のポゴレリチです。

    ポゴレリッチ(1958-, ユーゴスラビア)


    これは私にはまだよく分からない。テンポが遅くてどうも音楽としてうまく聴こえない印象です。
    型破りな方と言われ、ショパンコンクールで落選したことに審査員のアルゲリッチが抗議したのは有名です。
    私にはまだ理解できない世界なのだろうと思います。



    次は若手です。

    ニコライ・ルガンスキー(1972-, ロシア)


    奇をてらわない感じが好みです。
    一番私の理想に近い。旋律がすごく美しく出ています。
    私より年下ですね。でも、この演奏、私はすごく気に入りました。
    なんか、自然だなあ。



    ラドゥ・ルプー。この方は少し変人と言われます。まあ音楽家なんてみんな変人呼ばわりばかりかもしれませんが。

    ルプー(1945-, ルーマニア)


    風貌がブラームスみたい。
    これもなかなかいい感じ。
    1966年にクライバーンコンクール優勝。
    「千人に一人のリリシスト」だそうです。
    去年のラ・フォル・ジュルネで来日予定でしたが、
    残念ながら中止になってしまいました。
    音楽家はよくそういうことがありますね。



    ケンプ(1895-1991, ドイツ)


    なんか音低いですね。録音のせいだと思いますが。
    かなりあっさり。でも後半の盛り上がりはしっかりしてます。
    とても親日家だったそうです。



    だんだん古い人になってきます。

    ゲンリヒ・ネイガウス(1888-1964, ウクライナ)


    だいぶ古い。一部音飛び。モノラルだし。
    でもこれはこれでなんとも味がありますねえ。
    なんか、懐かしいような、不思議な感じがします。





    ルービンシュテイン(1887-1982, ポーランド)


    低音部に厚みがありますね。その分、上の旋律は少し埋もれます。
    ユダヤ人。なんと、ブラームスの生涯の親友であるヨーゼフ・ヨアヒムに認められて一緒に演奏したこともあるとか。
    いいですね。この方はブラームスと同時代を生きているんですね。




    バックハウス(1884-1969, ドイツ)


    音が美しい。ここに帰りたい、そんな気がする。
    鍵盤の獅子王と呼ばれた人。ベートーヴェンの直系の弟子です。
    ベートーヴェンの演奏に定評がありますが、私は彼のブラームスの「音の美しさ」には特別なものを感じます。
    こんな風に弾けたらなあ。
    もちろんこの方も、ブラームスと同時代です。
    ブラームスは1897年に亡くなられています。
    クララが亡くなったのはその前年です。
    バックハウスは、もしかしたら二人に会っているかもしれません。





    巨匠たちの演奏もそれぞれ色が違いますね。
    グールド、ポゴレリッチの演奏を聴いていると、
    なんというか、甘さがすごくひきたっています。

    一方、ルガンスキーやバックハウスの演奏を聴くと、
    甘さはもちろんあるんですが、同時に、
    枯れた感じ、静かな落ち着きが表に出てきます。

    どっちが正しいとかなんてありません。
    自分がどう感じるか、どう感じたいか、です。
    ちなみに私はバックハウスの方が好きです。









    この曲を一番最初に聞いたのは、22歳の時でした。
    当時、ピアノを始めたばかりで、どういう曲があるのか全く知らず、有名なピアノ曲を集めたオムニバスCDを買ったら、その中にこの曲がありました。ちなみに、ブラームスの間奏曲Op.117-1もそこにありましたね。
    どちらも演奏はバックハウスでした。
    衝撃的でしたね。117-1はその日のうちに楽譜を買ってきて譜読みを始めたのを覚えています。

    117-1は変ホ長調で、私が好きな調だったので、譜読みもなんとか進みましたが、118-2はイ長調、私には慣れない調で、譜読み4小節くらいで面倒になり、そのまま放置してしまいました。

    まさにキングオブへたれです。

    まあそれはいいとして。








    長調で明るい曲調ですが、バカ明るいところはどこにもありません。
    壮大な盛り上がりもありません。
    どこまでも抑えめです。

    始まりはそっと、そうっと。

    さあ始まるぞというような凄味もなく、気が付いたら、
    あ、始まってたの?
    というようなさりげなさで始まります。

    私はついつい、ブラームスとクララのイメージを浮かべてしまいます。
    晩年の二人が、静かな冬の夜、暖炉の前で語っています。



    ブラームスの抑えた静かな声が聞こえるような気がします。

    「やあ元気かい。今日は寒いね。」

    そんな自然に当たり前などこにでもあるようなさりげなさです。





    曲が少し進んで、昔の回想が始まります。

    「いろんなことがあったねえ。」

    「そうねえ」


    どれも他愛もない話ばかりです。
    うまくいかなかった過去の恋の話などもしたかもしれません。
    ブラームスは恋愛にはダメそうです。

    ブラームスは、なにかというとクララによく相談をしていたそうです。
    作曲など音楽についても、当時一流の女流ピアニストであるクララに、弾きにくいところはないかとか、聴いた感じどうかとか、いろんなアドバイスを求めたそうです。

    クララを熱烈に愛していた時期もあったようですが、
    シューマンの死後は、どちらかというと「敬愛」とでもいうような、
    一段高い次元の関係だったようです。





    途中の旋律は、ちょっとはにかむようなところもあります。

    「え、そんなことあったっけ??(もじもじ)」

    なんか恥ずかしいおバカなことをやらかしたことを思い出しているのかもしれません。ブラームスにはそんな話が山のようにありそうです。そしてきっと、もじもじしていそうです。

    終わりの方には、ちょっとした盛り上がりがあります。

    そこには、真っ直ぐな激情が見えます。

    ぼくにはこういう想いがあるんだよ!!
    あれは違うんだよ!


    強い主張を感じます。

    そのあとすぐに静かになって、小さくなっていくところが、
    なんともブラームスっぽいです。
    大きな体をまるめて猫背になって、
    小さくなっているブラームスが目に浮かびます。





    最後は、またそっと最初の旋律に戻って、
    静かなまま終わります。

    昔語りも出尽くしたのでしょう。

    「なんだかんだ、長いこと生きてきて、いろんなことがあったけど、楽しかったねえ。」

    そんな声が私には聞こえます。
    希望的な曲で良かったと思います。





    こんな風に感じるのは私だけかもしれません。
    でも、別にかまいません。
    聴く人それぞれのブラームスを語ればいいと思います。
    曲に関するロジカルな説明がどこにもなくて申し訳ありません。
    でも、このコラムは妄想なので、まあいいでしょう。
    私はキングオブ妄想家です。妄想でしか音楽を語れません。






    最後に。
    Youtubeの演奏についていたコメントでひとつ、印象的なものがあったので、紹介して、終わりにします。

    I imagine when I die, when the time has come for me to go,
    that this song plays as I make my way through the universe and on to the Heavens.





    クララ・シューマンとヨハネス・ブラームス



    written by ユング


    オープンリハーサル延期のお知らせ 

    2012/01/05 02:47/Thu | ★19th CLUB 東京 | CM(0) | TB(0)
    みなさま、あけましておめでとうございます。

    昨年はいろいろとありましたが、本年は良い一年にしたいですね!

    オープンリハーサルの延期をお知らせいたします。

    来年1月29日に予定しておりましたオープンリハーサル
    ですが、諸事情により今回は無期延期させていただきます。

    大変申し訳ございません。

    次回開催時には、又、告知させていただきますので、
    どうぞよろしくお願いいたします。


    お休み 

    2011/11/28 17:06/Mon | ★独断と偏見で音楽を語る@ | CM(0) | TB(0)
    えー本日、主治医とも相談した結果、

    しばらく療養中心に生活をすることになりました。

    当座は安全策をとって行動を制限しろとの主治医の強いお言葉です。

    今回は素直に従おうと思っております。

    誠に勝手ですが、大事を取って、
    しばらくお休みをいただきます。

    みなさん、ごきげんよう。






    ZERKIN=S


    第13回守谷アンサンブルオーケストラ定期演奏会のお知らせ 

    2011/11/20 23:24/Sun | ★コンサート行ってきます、行ってきました!! | CM(2) | TB(0)
    第13回守谷アンサンブルオーケストラ定期演奏会のお知らせ

    私の大好きな町オケ=守谷アンサンブルオーケストラの定期演奏会があります。

    日時:11月23日(水・祝) 13時30分開場 14時開演
    場所:つくば市ノバホール

    おまけに13時45分、開演前には木管五重奏が聴けます。
    早めに会場に行って木管楽器の調べにうっとりしてくださいまし。

    こちらがポスターでございます。

    http://orchestra.musicinfo.co.jp/~meo/contents02.html

    以前守谷アンサンブルオーケストラの演奏会で聴いたブラームスの交響曲第1番は今まで行ったコンサート(プロの演奏家も含めて)の中でピカイチの素晴らしさで、「こんなことがあるのか??」ととっても驚きました。本当に大感動だったんです。
    こんな素晴らしい演奏を無料で聴いちゃっていいのか???
    こんなことあるの???
    すごい!!!と感動と驚きでいっぱいでした。

    今回もとっても楽しみです。

    ぜひ足を運んでくださいね。

    RaRa


    AFTERNOON PIANONNO ブログ開設のお知らせ 

    2011/10/23 20:16/Sun | ☆掲示板☆ | CM(2) | TB(0)
    ユングです。ご無沙汰しております。

    先日のAFTERNOON PIANONNO@Moriyaでは、19thCLUB・RaRa教室の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

    終わった後、ピアノンノのメンバーで話し合い、今後ささやかではありますが、このなんでもありコンサートを継続的にやっていこうと考え、ブログを立ち上げました。更新頻度はそんなにないかもしれませんが、年に1度の演奏会関連を中心に、ぼちぼちやっていければと考えております。

    http://afternoonpianonno.blogspot.com/

    19thCLUBとは、今後もジョイント開催させていただきたいと考えております。

    ぜひ末長くよろしくお願いいたします。




    クリスマス会の日程が決まりました。 

    2011/10/19 22:45/Wed | ★ララピアノ教室最近の活動 | CM(0) | TB(0)
    毎年恒例「ララピアノ教室クリスマス会」、くじ引きには負けたけど場所の確保はできました。

    12月18日(日)9時から準備開始 13時30分片づけ終了  です。

    なんで準備と片づけの時間でお知らせしたかというと・・・。

    まずパパさんとママさんが段取り、片づけ上手。

    そして弾きたがり、演奏したがりのパパさん、ママさんが多い当教室。

    大人の演奏トータル時間が今のところ全く読めない(笑)。

    そんなわけでパパさん、ママさん、準備・片づけご協力よろしくお願いします。

    演奏曲名、作曲家、演奏時間を早めに私までご連絡くださいね。




    パパさん、ママさんも準備はじめてます。 

    2011/10/12 21:46/Wed | ★ララピアノ教室最近の活動 | CM(0) | TB(0)
    もうすぐクリスマス会ですね。
    まずはクリスマス会の会場として予定しているログハウスが取れることを祈ってます。
    12月のログハウスは人気があるためくじ引きです。

    準備から片づけまで、みんなソロと連弾弾いてご飯まで食べる。
    時間も足りなくなりそうで毎年ドキドキです。
    でも片づけはパパさんママさんが心得ていて20分あれば元通りです。
    プロです!!プロ!!

    そして教室のカラーというか、イメージ通りになってくれて感激なのですが、パパさんママさんも演奏したい方が多い。
    これはうれしいことです。

    音楽は感覚の部分が多いと思うのです。
    楽しい感覚、間の取り方、終わりに向けてのペース配分とか。
    お勉強では伝えられない部分で、それは家で親がウクレレ弾いてるとか、ピアノ弾いてるとか、ギターじゃんじゃん弾いてるとか、太鼓叩いてるとか、音楽聞いて歌ってるとか、音楽流して指揮してるとか。
    音楽好きな人に囲まれて感覚は育つ部分が大きいと思うので、音楽好き、弾きたがり保護者さん大歓迎です。

    そして今年パパさんからバンド演奏してみんなで合唱したいという提案をいただきました。
    クリスマスにちなんだ歌です。
    コード譜はないですが、なくても弾けちゃうメンバーです。
    ピアノのアレンジもパパさんが引き受けてくださいました。
    子どもたちも打楽器など持って歌うなんてどうでしょう。
    ワクワクしてます。


    クリスマス会に向けて、連弾いろいろ曲さがし 

    2011/09/25 00:19/Sun | ★ララピアノ教室最近の活動 | CM(0) | TB(0)
    もうすぐ10月ですね。
    クリスマス会もあとふた月・・・ちょっと・・・。

    連弾いろいろ曲をさがしまして気に入った楽譜を2冊見つけました。
    最近良いアレンジ楽譜ありますね。
    良いアレンジの定義は人それぞれでしょうが、私の場合はそんなにむずかしくないのに4本の手があるとすっごく映える曲です。

    弾きやすいということをうまく説明できませんが、あるんですよ。
    同じ曲のアレンジでレベルも同じくらいでも弾きにくいアレンジもあるんです。

    おまけにCD付き。
    耳から入るのはありだと思っています。
    特に親子連弾ではパパさんママさんはレッスンを受けているわけではないのでCDは必需品です。



    親子で弾くショパン

    大人のデュオ・ピアノ



    よく見ると今回買った楽譜は同じ出版社。
    私と考え方が似ているかな?

    せっかく連弾するんなら楽しく弾かないとね。


    尊敬するミュージシャン 

    2011/09/24 22:01/Sat | ★独断と偏見で音楽を語る@ | CM(0) | TB(0)
    私がまだバンドでギターを弾いていた頃、友人に誘われWFSという音楽サークルによくお邪魔していました。



    外来者に偏見もなくとっても自由な雰囲気で、いつの間にか溶け込み、一時期は入り浸りの状態でした。

    真面目に音楽に打ち込むのもよし、和気あいあいと楽しむのもよし。

    上手い人も下手な人もごっちゃ混ぜの環境でした。

    当時、かなり自分勝手にふるまっていた私ですが、思い返せば、皆さんが大人で大目に見ていただいていたように思います。

    WFSの皆さん、当時は本当にご迷惑おかけいたしました。
    私も今では少しは大人になりましたよ。



    先輩の中には、今も第一線で活躍されているミュージシャンがたくさんいらっしゃいます。

    特にギタリストのAS氏には公私にわたりお世話になり、私のギターの師匠でした。

    同期には政治の世界に飛び込んだのもいます。(笑)

    最初はキーボードで参加し、すぐにギターに転向。
    でもバンドの事情で実質2年ちょっとの在籍期間のほとんどはベースを弾いていました。



    在籍中に影響を受けた方はたくさんいらっしゃいますが、特に音楽面で強く影響をうけたのがデルピエ〜ロ橋本氏でした。

    橋本さん

    素晴らしいテクニックを持つギタリストであると同時に、作詩家であり独自の高い音楽性を持つ作曲家でした。

    また人間的にも素敵な方で教え子やミュージシャンを始め広い人間関係をお持ちです。

    氏は現在もマイペースで活動を続けてらっしゃいます。

    一時期は氏のギター教室にも参加させていただきました。

    当時の私はシャイで強がっていたので素直に氏とお話したことはありませんでしたが、
    内心はその音楽性を大変尊敬していました。

    孤高のミュージシャンで、自分とは次元の違う雲の上の人だと思っていました。



    クラシックに浸っている現在も、氏の音楽性はジャンルを超えて尊敬しています。

    むしろクラシックに浸るようになってからの方が、氏への評価はさらに上がったように感じています。

    トリフォニーホールで、氏の作曲した現代曲をオーケストラが演奏したのを聴く機会がありましたが、大変、衝撃と感銘を受けたのを強く覚えています。



    10年程前に私の住んでいる地区のコンサートに氏のバンドが出演してくださった時は
    本当に恐縮しました。

    その時、私のタイムキープミスが原因で氏の大切なギターに傷を付けてしまったことを今も申し訳なく思っています。
    それにも関わらず氏は別れ際に「機会があったら一緒に演ろう。」と声をかけてくださいました。



    一時期、氏の教室の末席に在籍させていただいただけなので、申し訳なくてとても弟子とは言えないような私ですが、
    氏は、先日、フェイスブックで快く友達リクエストに応じてくださいました。

    うまく予定が合わず、失礼しっぱなしですが、いつかライブにもお邪魔させていただきたいなって思っています。


    できたらリンクもさせていただきたいと思っています。



    私にとって、当時の思い出とともに、当時聴いた氏の音は忘れることのできない大切な宝物です。










    追記、

    デルピ〜ロ橋本氏が快く了承してくださったので、リンクをはらせていただきました。




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